広島で宅配クリーニング（布団・ジュータン・衣類）もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

今年の盆休み周辺は日並びが良く、休み方次第で最大“9連休”となる。

「家族全員で旅行に行ける」と歓迎する向きも多いが、「仕事がたまる」と危惧する声も。

史上初の10連休だったゴールデンウィークを振り返ると、業種、業界によって悲喜こもごもだった。

様々な業界へ影響を及ぼす、令和最初のお盆。

今年は、8月11日の日曜日が祝日『山の日』で、翌日が振り替え休日となるため、土日を含む10〜12日が3連休となる。

お盆期間は地域で違うが、13〜15日とすると計6連休に。

さらに土日を含む16〜18日を休めば、計9連休が取れる計算だ。

総合旅行サイト運営会社『エアトリ』が調査すると、9連休を取ると答えた人は、回答者の28.0%。

また、回答者の62.7%が休暇を「うれしい」としたが、「うれしくない」とした人も13.0%いた。

「仕事がたまる」などの理由だった。

休みの過ごし方を聞くと、最多の33.8%が「自宅で休む」と回答したが、「海外旅行」も32.6%。

「帰省」と回答したのは、20.3%だった。

※[夕刊フジ]より引用

エアトリの調査では、10連休以上20.3%、9連休28.0%、8連休6.8%、7連休4.9%、6連休13.8%、5連休12.9%、4連休5.2%、3連休6.2%、2連休0.6%、連休はない1.2%。

弊社工場は、14〜16日の3連休です。

店舗は、それぞれで違いがあります。