広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

実存する『日本通信』という会社を名乗り、「利用料金の支払いが確認が取れていない」などと、メールを送る手口で金をだまし取られる被害が、相次いでいるという。

消費者庁によると、日本通信を名乗る業者が携帯電話に「利用料金の支払いが確認できないので連絡するように」などとする、ショートメールを送り付けてくるという。

電話をすると「現在、裁判の手続き中ですが、すぐに支払えば裁判を止められます」と、脅されてプリペイドカードの購入を求められるとのこと。

全国の消費生活センターに、約1400件の相談が寄せられており、なかには130万円を支払った人もいるようだ。

消費者庁は、メールを見ても慌てて連絡しないよう、注意を呼び掛けている。

※[ANNnewsCH]より引用

最近のことですが、私もショートメール(メッセージ)に、運送会社を名乗るメッセージが3度くらいありました。

連絡はしませんでしたが、慌てないことが一番大切だと思います。