広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

広島東洋カープは、球団事務所でスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で広島・広陵高3年の中村奨成捕手(18)の1位指名を決めた。

広島は即戦力の社会人投手も1位候補に残していたが、中村捕手が廿日市市出身で、地元ファンの期待も高いことなどを考慮し、指名方針を固めた。

中村捕手は8月に甲子園球場であった全国高校野球選手権大会で6本塁打を放ち、32年ぶりに1大会個人最多記録を更新。チームを準優勝に導いた。

強肩と高いリーダーシップで、捕手としての評価も高い。

今年のドラフトでは清宮幸太郎内野手(早実高)と並ぶ目玉選手で、重複指名も見込まれる。

※[中国新聞朝刊]より引用

中村奨成捕手の実家は、廿日市市大野地区にあります。

広島カープ大野屋内総合練習場と大野寮がある場所の、すぐ近くです。

甲子園出場時には、大野東中や少年野球チームの監督などがインタビューを受け一躍有名になりました。

ドラフト会議で、重複指名があったとしても「是非、広島カープに入団できるよう」神頼み・・・！