クリーニング大野屋の社長ブログ

19年に無ハンドル車〜GM 2018年1月16日(火)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は、ハンドルやアクセルペダル、ブレーキペダルのない量産可能な自動運転を2019年に実用化すると発表した。

特定の場所を走るといった一定の条件下で、全ての操作をシステムが担う『レベル4』に分類される自動運転の技能を搭載する世界初の量産車になる可能性がある。

新車両『クルーズAV』は、小型電気自動車『シボレー・ボルトEV』をベースに開発する。

ロイター通信によると、GMは、この車を走行させる許可を米政府に申請したという。

完全な自動運転車の実用化を目指す米ITグーグル系のウェイモや、日本勢を含む他の自動車メーカーなどとの先陣争いが一段と激化しそうだ。

※[夕刊フジ]より引用

「えっ、とうとうこのような時代が来るのか?」と思える、すごい話です。

自動車の進化はエンジンからEV、そして安全装置から自動運転へとすごい速さです。

ハンドルやアクセルペダル、ブレーキペダルなどが無い自動運転車は、今後どのように発展するのか楽しみです。

自動運転車のイメージ画像を見ると、本当に驚きました。

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