クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

年を取るとともに、食道がんに結び付く遺伝子変異が起こる割合が高くなる仕組みを解明したと、京都大学の研究グループが発表したとのこと。

死因の1位を占めるがんは70%が65歳以上の高齢者に発症するが、その理由については詳しく分かっていなかった。

京都大学大学院の小川教授らのグループは、がん患者ら約60人の食道の上皮を採取して遺伝子変異が起こるパターンを解析し、その結果、食道がんに結び付く遺伝子変異は年を取るとともに広がり、さらに、日常的に飲酒や喫煙をする人にその傾向が強くなることが分かったようだ。

小川教授は、がんが発生する仕組みを解明することでがんの早期診断や予防につなげたい考えで、「飲酒や喫煙の習慣がある人は注意が必要」としている。

※[ANNnewsCH]より引用

『喫煙』をやめる方が良いとは分かっているのですが…

30代に一時的にやめたことがありますが、太る体質なので『禁煙』出来ませんでした。(1日約10本程度)

アルコールも、やめたことがありません。

飲み過ぎには注意をして、二日酔いにならない程度にしています。(毎晩晩酌)

両方とも体に良くないのは分かっているのですが、やめられない。(苦)

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