クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

矢野経済研究所が発表した調査によると、スマホゲームの2018年度の市場規模(メーカー売上金額ベース)は、前年度比3%増の1兆600億円という予測だったという。

最近は「ゲームは子供がするもの」という概念がなくなり、『脳トレ』や「気晴らし」に大人が積極的に取り入れており、市場拡大がさらに続いている。

既存の有力タイトルや『ファイヤーエンブレムヒーローズ』を筆頭にした新規タイトルも健闘したため、市場規模を全体的に押し上げる結果となった。

昨年はeスポーツに参入するタイトルが登場し、注目を集めた。

『パズル&ドラゴンズ』や『モンスターストライク』の2大ゲームを中心に、賞金制イベントが実施されるなど、プロスポーツを目指す取り組みも始まったとのこと。

eスポーツへの登用は、スマホゲームユーザーのさらなる拡大につながるとみられるという。

※[夕刊フジ・週刊JーCAST通信]より引用

私はスマホゲームはしませんが、ゲームを楽しむ大人が増えていることは理解できます。

1兆円以上の市場規模は凄い!

また、動画などを見る人も増えていると思います。

その為、1日で電池容量が足りない事もあり、電池容量が大きいと助かりますが・・・

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