クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

18日(日)は、マツダスタジアムへプロ野球交流戦の最終戦、対ソフトバンクの試合を観戦に行きました。

この試合に勝てばカープが交流戦1位が決まる大事な一戦でしたが、7対4でソフトバンクが勝利しました。

先発は、カープ中村祐、ソフトバンク山田両投手で始まり、1~2回は両チーム点の取り合い、2回を終えて4対2でソフトバンクがリードしたまま8回裏まで進み、7対2となったところで私達は帰宅の途につきました。

最終的には9回裏のカープの攻撃で、松山選手の2ランホームランが出ましたが万事休す。

ソフトバンクが交流戦1位となり、賞金500万円が贈られました。

また、パ・リーグが通算成績で8年連続の勝ち越しを決め、ソフトバンクはリーグ6球団の順位に応じて割り振られる賞金として1千万円も獲得しました。

交流戦は2015年から各カードとも本拠地と敵地で3試合を隔年で行い優勝チームを決めず、両リーグが合計勝利数を争う方式で行われている。

私はオープン戦1回と公式戦2回で今年3回目の野球観戦になりますが、今回で公式戦は1勝1敗です。

今回の観戦席は、内野指定A一塁側のライトより4列目で、鈴木誠也選手がよく見え満足でした。

その席から私は大きな声でエールを送り、8回裏は丸選手からの打順でしたので「誠也1本打て~!」と声を張り応援しました。

誠也は、ここ最近安打がなかったのですが、見事レフト前ヒットを打ちました。

得点は出来なかったものの、9回の守備につく時「誠也、ナイスバッティング!」と大きな声で声援しました。

試合は敗れましたが、『誠也にエール』を送れたので満足しています。

aa bb

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