クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

インターネットで取引されている『情報商材』に関するトラブルの相談が急増しているため、国民生活センターは2日、ホームページに悪質な事例を発表、注意を呼びかけた。

情報商材とは、副業や投資、ギャンブルなどで高収入を得るためのノウハウと称して、インターネットの通信販売で取引されている情報のこと。

情報商材をきっかけに、高額なコンサルティングやビジネスセミナー、ソフトウエアなどを契約させられるケースもあり、「高額な契約を勧められたが、約束のサポートがない」「情報商材を購入したが、内容が説明と異なるうえにもうからない」などのトラブルが出ているという。

国民生活センターは「断りきれずに契約をしたりするケースが多いので、少しでも怪しいと思ったらきっぱり断りましょう」と、注意を呼び掛ける。

安い情報商材を販売してから次第に高額な契約を勧めていく手口については、「事業者は『100%元が取れる』『返金保証がある』『もうかるまで徹底的にサポートする』などと甘い説明をしますが、安易に信用しないように」とアドバイスしている。

※[夕刊フジ・週刊JーCAST通信]より引用

私は競馬が好きでですが、情報商材の中でも、ギャンブルで高収入を得るためのものはしつこいです。

一度そのページに登録すると他の関係者からメールが届き、的中率が高いなどといって、それに対する情報料などを支払わなければなりません。

そういった関係は一切受け付けないので、登録を抹消したこともあります。

競馬関係の情報商材は、かなり多いように思います。

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