ギネス・ワールド・レコーズ社は、ソチ冬季五輪王者のフィギュアスケート男子羽生結弦選手が昨年12月のバルセロナで行われた『ISUグランプリファイナル 国際フィギュアスケート選手権大会2015』のショートプログラム110.95点、フリープログラム219.48点、総合得点330.43点の世界歴代最高得点の3つの記録をギネス世界記録に認定したと発表しました。

羽生選手のファンは多いと思いますが、昼食時などに従業員の話題にもよく出てきます。

夏季オリンピックのリオ五輪は8月21日に閉会式が行われ１７日間の熱戦に幕が閉じましたが、次は冬季オリンピックが2018年2月にお隣の国、韓国の平昌(ピョンチャン)で開催されます。

羽生選手はもちろんの事、日本選手の活躍を期待しています。