23日(月)は、ゆめタウン大竹の『テナント会視察研修』でした。

大竹市を朝8時に出発し、下関市にある『ゆめシティ』を最初に視察しました。

『ゆめシティ』は、年商100億円以上、132店舗がテナント入店しており構成比もテナントの方が多く、イズミ直営とテナントのゾーン分けをしている珍しい店舗です。

『ゆめシティ』としては、この店舗だけです。

下関市民などに応募をかけ採用し、2009年にオープンしたそうです。

視察2件目は、『ゆめモール下関』に行きました。

『ゆめマート』が核店舗になり、別棟は天然温泉、フィットネスクラブ、ドラックストア、メガネ店、ホームセンター、書店、百均、レストランなどがある商業施設となっています。

近隣に住宅は少ないようでしたが、ここの強みは自分の好きな店舗の前に平面駐車場があり、駐車場から目的の店舗に時間がかからずに行けることです。

最近では『セルフレジ』は当たり前になりましたが、食品だけの『ゆめマート』に『セミセルフレジ』が導入されており、驚きました。

このレジは支払い時にCDを使用し、現金、ゆめか、クレジットカードが使えるようになっています。

視察が終了した後は、昼食でした。

昼食は『喜多川 南部店』での『ふく会席』、サイコーでした！

喜多川の社長さんから、「遠方からお越しいただいたので」と『ヒレ酒』をサービスして頂きました。

有難うございました。

＊喜多川のHP・・・http://www.fuku-kitagawa.com/history.html