クリーニング大野屋の社長ブログ

民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)が発表した市町村別の魅力調査で、今年も函館市が2年連続3度目の1位となり、都道府県別では北海道が7年連続の1位となった。

市区町村別では札幌市(2位)、小樽市(5位)、富良野市(7位)が10位以内に入り、北海道の都市の人気の高さが際立った。

市区町村別の順位は3位京都市、4位横浜市。都道府県別では2位以下が京都府、東京都、沖縄県と続いた。

函館市の1位について同研究所は「認知度の高さと、8割近くが『観光に行きたい』と回答する観光意欲度の高さが、2年連続首位につながった」と分析した。

訪れてみたい意欲を調査し「観光意欲」では、北陸新幹線開業の影響で、沿線自治体のランクが昨年から軒並み上昇。

富山市は134位から76位、黒部市は62位から31位、金沢市は12位から7位に上がった。

※[産経ニュース]より引用

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