クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

『うどん県』ならではの、薬物乱用対策ポスターが反響を呼んでいる。

4日に保釈されたミュージシャンで俳優のピエール瀧、蔓延(まんえん)する薬物問題。

そんな中、香川県の薬物乱用対策ポスターがインターネット上などで反響を呼んでいる。

注目を集めているのはポスターの標語で、香川県名物『讃岐うどん』を絡めて若者啓発を狙った標語が6つあり、コンテストに寄せられた応募115作品のなかから選んだものだという。

※[ANNnewsCH]より引用

すてきなコシを頭文字にした、6つの標題は以下の通りです。

●「す」いたくなったらうどんを吸うよ

●「て」に取るものはしっかり選ぼう。天ぷらみたいにね

● 「き」めるのは、うどん!

● 「な」かよくうどんを食べましょう!

● 「コ」レを食べたら帰ってくれ。

● 「シ」ろい粉なら小麦粉の方がいいよ

かなりユニークなポスターです。
反響があるのは、当然のようです。

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