広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

山形市で16日、恒例の『日本一の芋煮会フェスティバル』があった。

約4時間半で1万2695人の芋煮が提供され、『8時間で最も多く提供されたスープ(芋煮)』部門でギネス世界記録を達成したという。

今年8月には、フェスティバルで使われる鍋の大きさ日本一の『3代目鍋太郎』(直径6.5㍍)が完成。

当初は鍋の大きさで世界一を目指したが、ギネス側から提供人数での挑戦を打診され路線を変更したようだ。

記録更新に貢献しようと、この日は午前中から長者の列ができたとのこと。

※[毎日新聞]より引用

詳しく調べてみました。

このイベントは山形名物として『第30回日本一の芋煮会フェスティバル〜日本一から世界一へ！CHALLENGE！』と題して行われたイベントで、山形市や山形商工会議所、会議所青年部などが主催になっています。

15日に行われた『はつかいち花火大会』も廿日市商工会議所、会議所青年部が中心となり開催しました。

日本各地で明るい話題になるイベントは、良いものです！