広島で宅配クリーニング（布団・ジュータン・衣類）もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

廿日市市の市制施行30周年などを記念した『はつかいち花火大会』が、15日に行われた。

中四国地方最大級という二尺玉3発を含む、約7千発が夜空を照らした。

午後8時、最初の二尺玉で開幕。

来場者のカウントダウンに合わせて真っすぐに上がり、大音響とともに直径約500㍍の光の輪が開いた。

宮島の大鳥居や紅葉をテーマにした花火もあり、見物客が笑顔で見詰め、拍手を送っていた。

廿日市商工会議所青年部などでつくる実行委員会が、主催した。

有料席には約8千人が訪れ、周辺の道路や商業施設でも光のショーを楽しむ人の姿が目立った。

※[中国新聞朝刊]より引用

『クリーニング大野屋』も、この花火大会に協賛しました。

協賛企業には観客席を頂いていましたが、その席は従業員に差し上げました。

私は、自宅のベランダから見ました。