クリーニング大野屋の社長ブログ

ネット依存 中高生93万人 2018年9月4日(火)

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

厚生労働省研究班は、病的なインターネット依存が疑われる中高生が5年間でほぼ倍増し、全国で93万人に上るとの推計を発表した。

中高生全体、約650万人の7人に1人に当たる計算となる。

特に、女子の割合が高い。

スマートフォンを使ったゲームや会員制交流サイト(SNS)の普及が背景にあると考えられ、対策強化が求められそうだ。

ネット依存は、インターネットやオンラインゲーム、SNSなどを使いすぎる状態で、日常生活に支障が出る。

暴力や引きこもり、うつ病などの合併症や脳の障害を引き起こす恐れもある。

研究班は2017年度にネットや飲酒、喫煙に関する調査を行い、協力が得られた中学高校計103校の約6万4千人からの回答分析した。

「ネットの使用をやめようとすると落ち着かない」など、ネット依存に関連する8項目の質問に、5個以上当てはまる人を『病的な使用』とした。

その結果、中学男子の10.6%、女子の14.3%、高校男子の13.2%、女子の18.9%が病的使用で、全国では少なくとも93万人と推計された。

12年度の調査では推計51万人で、ほぼ2倍になった。

質問に3〜4個当てはまる『予備軍』を含めると、254万人に上る。

中高生の半数前後は、ネットのやり過ぎで成績低下を経験していた。

※[中国新聞朝刊]より引用

8項目の質問とは以下のとおりです。

・ネットに夢中になっていると感じる
・予定よりも長時間使用する
・制限しようとしてうまくいかなかったことがある
・トラブルや嫌な気持ちから逃げるために使用する
・使用しないと落ち着かない、いらいらする
・熱中を隠すため、家族らにうそをついたことがある
・使用時間がだんだん長くなる
・ネットのせいで人間関係などを台無しにした、しそうになった

5項目以上該当すると、ネット依存が疑われるようです。

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