クリーニング大野屋の社長ブログ

恐怖闇サイトの実態 2017年8月2日(水)

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

米司法省は、違法薬物や銃器類、コンピューターウイルスなどの売買に悪用されていた『世界最大の闇サイト』を摘発、閉鎖に追い込んだと発表した。

だが、専門家によるとこれでひと安心とはいかないらしい。

グーグルで検索してもたどりつけない闇サイトを通じ、今後の不法行為は続くというのだ。

なかには『殺人依頼』などという取引もあるというから恐ろしい。

今回、閉鎖されたのは『アルファベイ』という闇サイトで、米司法省によると利用者は約20万人に上り、4万人の売り手が登録していた。

逮捕された創設者の男は、拘留中に自殺している。

このようなサイトは「ダークウェブ」と呼ばれ、近年急速に拡大。

不正に窃取された個人情報が取引されるなど犯罪の温床となっていた。

サイト内で取り扱われていた商品のなかには偽造パスポートや毒物のほか、殺人依頼などもあったようだ。

また、北朝鮮製の偽ドル「スーパーK」も出回っていたとのこと。

※[夕刊フジ]より引用

薬物、銃器、殺人依頼などの『闇サイト』、日本国内でも薬物や偽造パスポートなどそういった噂は聞いたことがありますが、銃器や殺人依頼まで発展すると本当に恐ろしいです。

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