クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

19日(水)、2年連続の8強入りを狙った宮島工は、大竹との隣市対決で勢いを止められた。

ただ七回コールド負けしたナインは悔しさの中に、充実感も漂わせていた。

「最後に対戦できてよかった」両校の直線距離は約10キロ。

広島三和中の出身者が5人ずつベンチ入りするなど、同じ中学の選手も多いようだ。

さらに大竹の広田監督は、1995年に宮島工を夏の甲子園に導いた。

「負けたくない相手」。宮島工 中谷監督はライバル心を隠せない。

意識し合う相手だが近年は練習試合ですら対戦機会がなく、現3年生にとって公式戦では初めてのライバル対決。

盈進、如水館を連破した勢いで臨んだが、力の差を見せつけられる結果になった。

※[中国新聞朝刊]より引用

試合は、10-3で七回コールドゲームで大竹が勝利しました。

『クリーニング大野屋』本社から宮島工業高校まで車で約3分、大竹高校は私の母校でもあります。

私からすれば注目の一戦でした。

大竹の広田監督は、目標は優勝とされていますが、とうとう8強入りおめでとうございます。

次戦はベスト4を目指しての対尾道戦、必勝あるのみ“ガンバレ大竹!”。

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