20日に行われたサッカーゼロックス杯の広島-G大阪戦で、プロ審判である飯田淳平主審(34)のジャジが物議を醸している。
そのシーンは、後半10分過ぎ。広島MF柏の左足でのクロスをG大阪DF丹波がペナルティーエリアで顔面ブロック。これを飯田主審がハンドと判定。与えたPKを浅野がきめたのだ。
試合後にバツの悪い出来事が起きたという。丹波が「審判の方は(誤審を)
認めていましたよ。飯田さんも言っていました」と発言したというのだ。
どのスポーツでも審判は公平の立場にあり、自身が下した判定にブレをみせてはいけない。にもかかわらず飯田主審は2013年シーズンにもレッドカードを下した選手へ直接謝罪したことがあるようだ。
※[夕刊フジ]より引用
審判も大変だと思いますが、サンフレッチェ広島ファンの私には、ゼロックス杯で4戦4勝、賞金3000万円を獲得したサンフレッチェに「おめでとうございます」と言いたい。
20日に行われたサッカーゼロックス杯の広島-G大阪戦で、プロ審判である飯田淳平主審(34)のジャジが物議を醸している。
そのシーンは、後半10分過ぎ。広島MF柏の左足でのクロスをG大阪DF丹波がペナルティーエリアで顔面ブロック。これを飯田主審がハンドと判定。与えたPKを浅野がきめたのだ。
試合後にバツの悪い出来事が起きたという。丹波が「審判の方は(誤審を)
認めていましたよ。飯田さんも言っていました」と発言したというのだ。
どのスポーツでも審判は公平の立場にあり、自身が下した判定にブレをみせてはいけない。にもかかわらず飯田主審は2013年シーズンにもレッドカードを下した選手へ直接謝罪したことがあるようだ。
※[夕刊フジ]より引用
審判も大変だと思いますが、サンフレッチェ広島ファンの私には、ゼロックス杯で4戦4勝、賞金3000万円を獲得したサンフレッチェに「おめでとうございます」と言いたい。