広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
日本初上陸の『物が壊せる新感覚エンターテイメントサービス』REESTROOM(リーストルーム)では、利用者が2500円からの料金を支払えば部屋に置いてある食器や空き瓶、小型プリンターなどの家電をバットなどで叩き壊したり、投げて壊すことができるという。
また、怪我をしないようにヘルメットやつなぎ、手袋などの防具も無料で貸してもらえる。
食器や空き瓶、再利用できない小型家電を、不用品回収業者から仕入れているという。
「日本人は物を壊すということに対して、『抵抗感』があることが調査から分かっており、日本人が持っている価値観を変えていきたい」とオーナーさん。
このサービスは、2008年に『ANGER ROOM(怒りの部屋)』という名前で、米国の女性起業家が自宅のガレージで始めたのが起源とか。
2016年から現在にかけて人気に火がついたようだ。
その後、世界各国で約30店舗以上が展開されており、この度、日本初上陸となったとのこと。
REEST ROOM 1号店は、東京都台東区駒形1丁目で5月1日にオープンしている。
詳しくは・・・https://reeastroom.com/
※[ANNnewsCH]より参照
広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
日本初上陸の『物が壊せる新感覚エンターテイメントサービス』REESTROOM(リーストルーム)では、利用者が2500円からの料金を支払えば部屋に置いてある食器や空き瓶、小型プリンターなどの家電をバットなどで叩き壊したり、投げて壊すことができるという。
また、怪我をしないようにヘルメットやつなぎ、手袋などの防具も無料で貸してもらえる。
食器や空き瓶、再利用できない小型家電を、不用品回収業者から仕入れているという。
「日本人は物を壊すということに対して、『抵抗感』があることが調査から分かっており、日本人が持っている価値観を変えていきたい」とオーナーさん。
このサービスは、2008年に『ANGER ROOM(怒りの部屋)』という名前で、米国の女性起業家が自宅のガレージで始めたのが起源とか。
2016年から現在にかけて人気に火がついたようだ。
その後、世界各国で約30店舗以上が展開されており、この度、日本初上陸となったとのこと。
REEST ROOM 1号店は、東京都台東区駒形1丁目で5月1日にオープンしている。
詳しくは・・・https://reeastroom.com/
※[ANNnewsCH]より参照