広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
麻生財務大臣は、来年10月に予定されている消費税率10%への引き上げについて、「今回は間違いなくやれる状況になっている」と述べ、増税が実施できるとの認識を示したようだ。
麻生氏は過去2回の増税延期について、「経済状況が今ひとつ確実なものではなかった」と説明し、今回は増税できる状況にあるとの見通しを示したとのこと。
そのうえで、「過去(消費税率を)上げたとき、大きな景気後退を招いたのは事実」と述べ、増税後の景気の落ち込みを防ぐため、19年度当初予算に経済対策を盛り込むよう指示したいう。経済対策は一定の財政出動が必要になるが、麻生氏は財政再建に配慮するよう求めたとのこと。
※[毎日新聞]より引用
先日も消費増税について、野村証券と大和総研の見解の違いを示しました。
野村が再延期を前提とする一方、大和は予定通りの実施を見込んでいますが、この度の麻生財務大臣の発言で消費税10%は、来年10月実施、間違いない方向なのでしょうか!?
消費税10%の増税になるにしても、『景気後退』がない方向性にして欲しいと思います!!
広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
麻生財務大臣は、来年10月に予定されている消費税率10%への引き上げについて、「今回は間違いなくやれる状況になっている」と述べ、増税が実施できるとの認識を示したようだ。
麻生氏は過去2回の増税延期について、「経済状況が今ひとつ確実なものではなかった」と説明し、今回は増税できる状況にあるとの見通しを示したとのこと。
そのうえで、「過去(消費税率を)上げたとき、大きな景気後退を招いたのは事実」と述べ、増税後の景気の落ち込みを防ぐため、19年度当初予算に経済対策を盛り込むよう指示したいう。経済対策は一定の財政出動が必要になるが、麻生氏は財政再建に配慮するよう求めたとのこと。
※[毎日新聞]より引用
先日も消費増税について、野村証券と大和総研の見解の違いを示しました。
野村が再延期を前提とする一方、大和は予定通りの実施を見込んでいますが、この度の麻生財務大臣の発言で消費税10%は、来年10月実施、間違いない方向なのでしょうか!?
消費税10%の増税になるにしても、『景気後退』がない方向性にして欲しいと思います!!