広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
東広島市水道局が市内の1人暮らしの1世帯に、3〜5月分の上下水道使用料として本来請求額の約760倍の530万4千円を誤って請求していたとして謝罪した。
メーター数値の入力ミスが、原因。
実際の使用料金は6968円で、請求通知に仰天した住民の問い合わせでやっと気付いたという。
使用料は、前回メーターからの増加量で計算する。
水道局業務課によると、前回が386トン、今回が388㌧だったため、実際の使用料は2㌧だった。
ところが職員が388と入力すべき数値を誤って288としたため、4桁のメーターが1周したことになり、9902㌧も使った計算で請求されていた。
入力ミスなどのチェックも、していなかったという。
※[中国新聞朝刊]より引用
請求通知が来た世帯の方は、驚かれたことでしょう。
水道局業務課でのミスでしたが、入力した方、請求通知を出す方が数値のチェックを行うことで、こうしたミスを防げると思います。
広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
東広島市水道局が市内の1人暮らしの1世帯に、3〜5月分の上下水道使用料として本来請求額の約760倍の530万4千円を誤って請求していたとして謝罪した。
メーター数値の入力ミスが、原因。
実際の使用料金は6968円で、請求通知に仰天した住民の問い合わせでやっと気付いたという。
使用料は、前回メーターからの増加量で計算する。
水道局業務課によると、前回が386トン、今回が388㌧だったため、実際の使用料は2㌧だった。
ところが職員が388と入力すべき数値を誤って288としたため、4桁のメーターが1周したことになり、9902㌧も使った計算で請求されていた。
入力ミスなどのチェックも、していなかったという。
※[中国新聞朝刊]より引用
請求通知が来た世帯の方は、驚かれたことでしょう。
水道局業務課でのミスでしたが、入力した方、請求通知を出す方が数値のチェックを行うことで、こうしたミスを防げると思います。