クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

新型コロナウィルスによる感染が猛威をふるう中、街ではマスクの品薄状態が続いています。

花粉シーズン真っただ中、マスクが不足している今、どうする…!?

『クリーニング大野屋』の店舗でも、お客様と対面し受付をするため、マスクの着用を心がけていますが、マスクが入手しづらくなっています。

そこで弊社は、リフォーム部で『ガーゼを使った手作りマスク』と『使い捨てマスクを何度も使用できるマスクカバー』を作成し、社員(店員)に配布して、マスク不足に対応することにしました。

このマスクとマスクカバーに対する社員の評価が良かったので、これを販売することにしました。

弊社が作成したマスクカバーは、オーガニックダブルガーゼ生地を使い、中央にボックスダーツのある筒状のものです。

汚れれば、洗濯して何度でも使用できます。

同じ素材を使い、市販のマスクが手元にない方のために、ゴムを付けたマスクもあります。

夜、洗濯すれば翌朝には乾く素材にしていますので、1枚あればOK!

『クリーニング大野屋』各店店頭にて、税込み500円で販売しています。

なお、数には限りがあります。

 

≪マスク≫

≪マスクカバー≫

※マスクカバーは筒状になっています。市販のマスクを通すだけです。

 

 

 

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