クリーニング大野屋の社長ブログ

戌年だったけど多かったのは猫 2018年12月28日(金)

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

ペットフード協会(東京)は、2018年の全国犬猫飼育実態調査で、猫の推定飼育数が2年連続で犬の数を上回ったと発表したとのこと。

昨年、1994年の調査開始以来初めて猫に逆転を許した犬は、戌年でも再逆転がならなかった。

調査によると、猫は前年比約12万3千匹増の計964万9千匹、犬は同約1万7千匹減の約890万3千匹。

猫は近年900万匹台で推移しており、同協会は「1人暮らしの女性が飼うなど、現代のライフスタイルに合っているのでは」と分析。

犬は7歳以上の高齢犬の割合が多いなど『少子高齢化』しており、減少が続きそうだという。

この調査は、インターネットで20〜70代の5万人のサンプルを基に推計。

※[中国新聞朝刊]より引用

犬が猫に昨年から逆転されていたとは、知りませんでした。

私の身内の家でも『犬』の方が、やはり少ないです。

猫は、多頭飼いしている人もいるんだろうと思います。

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