広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
廿日市市の魅力発信を目的にした日本酒「廿恋酒」(はつこいしゅ)が発売された。
企画は一般社団法人『地域ブランドプロデューサー協会』で、中国醸造で製造したもの。
地元産ヒノキで作った伝統工芸品の酒器と併せて販売し、地域の文化もPRするもの。
720ml入りの純米吟醸酒で、300本限定とのこと。
市の木であるサクラをイメージしたラベルを貼り、宮島の伝統工芸「宮島ろくろ」の職人が出掛けた酒器をセットにした。
また、カキなど市内の食材を紹介する冊子も付け、1本5400円で、インターネットの専用サイトで扱っているようだ。
協会の発表によると、先行予約で既に約170本の受注あったとのこと。
※[中国新聞朝刊]より引用
地域PRとして、良い事だと思います。
10年以上前に、廿日市商工会議所青年部でも企画したことがあります。
その時には合併記念として、米焼酎を中国醸造で製造していただき『桜組』というネーミングで7200本販売しました。
販売本数が多かったせいか、結構な期間その焼酎があったような気がします。
広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
廿日市市の魅力発信を目的にした日本酒「廿恋酒」(はつこいしゅ)が発売された。
企画は一般社団法人『地域ブランドプロデューサー協会』で、中国醸造で製造したもの。
地元産ヒノキで作った伝統工芸品の酒器と併せて販売し、地域の文化もPRするもの。
720ml入りの純米吟醸酒で、300本限定とのこと。
市の木であるサクラをイメージしたラベルを貼り、宮島の伝統工芸「宮島ろくろ」の職人が出掛けた酒器をセットにした。
また、カキなど市内の食材を紹介する冊子も付け、1本5400円で、インターネットの専用サイトで扱っているようだ。
協会の発表によると、先行予約で既に約170本の受注あったとのこと。
※[中国新聞朝刊]より引用
地域PRとして、良い事だと思います。
10年以上前に、廿日市商工会議所青年部でも企画したことがあります。
その時には合併記念として、米焼酎を中国醸造で製造していただき『桜組』というネーミングで7200本販売しました。
販売本数が多かったせいか、結構な期間その焼酎があったような気がします。