クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

第91回選抜高校野球大会(甲子園)は、『奥川のための大会』と呼ばれるかもしれない。

星稜(石川)の最速151㌔右腕、奥川投手は23日の1回戦で優勝候補の履正社(大阪)から毎回の17三振を奪って完封し、一気にスターダムにのし上がったとのこと。

28日第3試合の2回戦では習志野(千葉)と対戦する。

「モノが違う」「ドラフト1位確実」

履正社戦で奥川投手の投球を見たスカウト陣は、口々に称賛の声を上げたようだ。

自身でも転機に挙げるのが、昨年9月、2年生でただ一人高校日本代表の一員として参加した『Uー18アジア選手権』(宮崎)という。

奥川自身はグループリーグの香港戦とスリランカ戦で1イニングずつ投げたのみだったが、チームメイトとなった吉田輝星投手や根尾昴内野手から、技術、精神両面で大きな影響を受けたという。

※[夕刊フジ]より引用

星稜は1回戦、注目カードといわれていた優勝候補である履正社との対戦を、3-0で勝利しました。

2回戦は、本日の第3試合の習志野戦です。

この注目選手を、是非一度見てみよう。

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