クリーニング大野屋の社長ブログ

平均寿命 滋賀が男性1位〜2015年 2017年12月18日(月)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

平均寿命が最も長い都道府県は男性が滋賀の81.78歳、女性は長野の87.675歳であることが、厚生労働省が発表した『2015年都道府県別生命表』で分かった。
出生や死亡の統計データを基に5年ごとに作成され今回が11回目。
前回2位の滋賀は初のトップで、長野は2回連続。
最下位は男女とも青森(男性78.67歳、女性85.93歳)だった。
前回の10年に比べ男女とも全都道府県で平均寿命が延びた。
厚生労働省の担当者は都道府県ごとの差異について「食生活など生活習慣の違いが反映している。滋賀は喫煙率が低く、食塩摂取量が少ないことも要因として考えられる」と説明しているようだ。
※[中国新聞朝刊]より引用
広島県は、男性9位、女性10位となっています。
中国地方では女性の2位に岡山、長野とは0.002歳差。
3位に島根がランクインしています。
また、長野・滋賀は男女ともにベスト5に入っていて、長寿の象徴となる県になるのでは・・・!
青森は男女ともに最下位です。
先日見たテレビ番組で「青森では週に3回以上カップラーメンを食べられる方が多い」と…
影響があるのかもしれません。(青森は男性が9回連続、女性は4回連続最下位)
【厚生労働省ホームページより抜粋】
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