広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
廿日市市下平良のゆめタウン廿日市に、宮島の厳島神社の大鳥居を模した朱色の鳥居が登場した。
同市の宮島工業高校建築科の3年生8人が作った。
鳥居は高さ3.6メートル、幅4.2メートル、奥行き2メートルで、実物の約5分の1。
特徴的な二本の主柱と4本の袖柱は県産ヒノキの丸太を削ってこしらえた。
屋根はヒノキの樹皮を貼り付けて檜皮(ひわだ)ぶきを再現した。
店からの依頼を受け、昨年6月から卒業制作として取り組んだ。
店の1階中央に2月、設置した。
高さ約4㍍の天井に届きそうな鳥居の迫力に立ち止まり、盛んに写真を撮る買い物客の姿が目立っている。
※[中国新聞朝刊]より引用
私も撮影に行きました。
その日も、立ち止まって見ているお客様がおられました。
広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。
廿日市市下平良のゆめタウン廿日市に、宮島の厳島神社の大鳥居を模した朱色の鳥居が登場した。
同市の宮島工業高校建築科の3年生8人が作った。
鳥居は高さ3.6メートル、幅4.2メートル、奥行き2メートルで、実物の約5分の1。
特徴的な二本の主柱と4本の袖柱は県産ヒノキの丸太を削ってこしらえた。
屋根はヒノキの樹皮を貼り付けて檜皮(ひわだ)ぶきを再現した。
店からの依頼を受け、昨年6月から卒業制作として取り組んだ。
店の1階中央に2月、設置した。
高さ約4㍍の天井に届きそうな鳥居の迫力に立ち止まり、盛んに写真を撮る買い物客の姿が目立っている。
※[中国新聞朝刊]より引用
私も撮影に行きました。
その日も、立ち止まって見ているお客様がおられました。