クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

セブン-イレブンのオーナーらが、暑い時期のおでんの販売には問題があると、公正取引委員会に訴えました。

大手コンビニエンスストアのセブン-イレブンの加盟店のオーナーらは事実上、強制されている24時間営業が独占禁止法が禁じている優越的地位の濫用にあたるとして、公正取引委員会に申告しました。

また、「おでんは暑い時期に売れず、大量廃棄で赤字になる」と、夏場からおでんを売るよう求められることも問題として訴えています。

おでんの販売は、8月6日から始まっています。

来月にはローソンなどの加盟店オーナーも、同様の問題を公正取引委員会に報告するということです。

※[ANNnewsCH]より引用

24時間営業に関しては、今までにも議論が交わされていましたが、おでんの販売に関しても加盟店オーナーから問題視されていたとは…。

私はおでんが大好きで、8月にも購入しましたが・・・

ページトップへ