クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

手間のかかる、ぬか漬けが簡単に。

ご飯の友が、驚きの進化を遂げている。

ぬか漬けを家で漬けようとするとすれば、毎日かき混ぜたり手間がかかる。

無印良品で販売している『ぬか床』、売り切れる店舗もあるほど人気という。

チャックが付いていて、中に好きな野菜を入れるだけ。

かき混ぜるのも、1週間に1回でいいという。

今、ぬか漬けはアボカドにアスパラなど、何だって漬けてしまう時代。

ぬか床自体も進化し、液体化したという。

通常のぬか床は発行がどんどん進んでしまうが、液体ぬか床は良好な状態で発酵を止めて加熱殺菌しているため、長期保存が可能になったとのこと。

※[ANNnewsCH]より引用

妻に「こんな便利なものがあるよ」と話をしたのですが、知っていました。

漬物は、職場での昼食時にも、いろいろな社員さんが漬けたものを食べます。

最近、自宅では社員さんから頂いた白菜を塩漬けにして、食べています。

酒のアテにもあう漬物。

以前、居酒屋でゆで卵のぬか漬けを食べたこともありますが、色々な物を『ぬか漬け』にしてアテにしてもらいます。

ぬか漬けにすると、おいしい食材のまとめ・・・
https://kurashinista.jp/column/detail/2437

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