広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
これからの時期、ココアを作るのに便利かもしれません。
お湯を注ぐだけで自動的にかき混ぜてくれる、不思議なマグカップが話題になっています。
その実力を試すために、かき混ぜるのに苦労するコーンポタージュでも試してみました。
見た目は普通のマグカップに、お湯を入れると中で渦を巻き始めました。
そこへ、ココアの粉を入れます。
粉を入れてから約10秒でかき混ぜ終わり、ココアの粉はうまく混ざっていました。
どうやって、このマグカップはかき混ぜているのかというと、カップの底に温度差を感知すると発電する装置があります。
その電力を使って、モーターを回します。
モーターには磁石が付いていて、マグカップの中の磁石入りの小さな部品を回転させる仕組みです。
そこで、カップの底に残りがちな粉末のコーンポタージュで試してみましたが、問題ありません。
回転は飲みやすい温度である、約50度程度になると自動的に止まります。
液体にとろみがあったり、大きな具材が入っているものは、完全にかき混ぜられない場合もあるそうです。
この自動かき混ぜカップは、来年以降の商品化を考えているということです。
※[ANNnewsCH]より引用
えっ!これは凄い!!
やはり、日本の技術者は凄いと思いました。
ココアやコーンポタージュの他、インスタント食品にはお湯を注ぐだけのものが、数多くあると思います。
広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
これからの時期、ココアを作るのに便利かもしれません。
お湯を注ぐだけで自動的にかき混ぜてくれる、不思議なマグカップが話題になっています。
その実力を試すために、かき混ぜるのに苦労するコーンポタージュでも試してみました。
見た目は普通のマグカップに、お湯を入れると中で渦を巻き始めました。
そこへ、ココアの粉を入れます。
粉を入れてから約10秒でかき混ぜ終わり、ココアの粉はうまく混ざっていました。
どうやって、このマグカップはかき混ぜているのかというと、カップの底に温度差を感知すると発電する装置があります。
その電力を使って、モーターを回します。
モーターには磁石が付いていて、マグカップの中の磁石入りの小さな部品を回転させる仕組みです。
そこで、カップの底に残りがちな粉末のコーンポタージュで試してみましたが、問題ありません。
回転は飲みやすい温度である、約50度程度になると自動的に止まります。
液体にとろみがあったり、大きな具材が入っているものは、完全にかき混ぜられない場合もあるそうです。
この自動かき混ぜカップは、来年以降の商品化を考えているということです。
※[ANNnewsCH]より引用
えっ!これは凄い!!
やはり、日本の技術者は凄いと思いました。
ココアやコーンポタージュの他、インスタント食品にはお湯を注ぐだけのものが、数多くあると思います。