クリーニング大野屋の社長ブログ

令和元年、第39回ジャパンC(G1) 2019年11月25日(月)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

24日(日)、東京11Rで行われた第39回ジャパンカップ(G1、芝2400メートル 1着賞金=3億円)は、3番人気スワーヴリチャード(牡5歳、マーフィー騎手、庄野厩舎)が、並み居る強豪を破ってG1、2勝目をあげ、創設以来初めて外国馬不在のなか、1着賞金(国内最高賞金)3億円を獲得しました。

マーフィー騎手は、今年の英リーディングジョッキーで、ジャパンCは今回が初騎乗でしたが、テン乗りのスワーヴリチャードを見事なエスコートで勝利に導きました。

スワーヴリチャードは、18年の大阪杯に次ぐG1優勝を果たしました。

2着は、今年のオークス、秋華賞2着の3歳牝馬カレンブーケドール(5番人気)、3着には、昨年のダービー馬ワグネリアン(2番人気)が入りました。

1番人気のレイデオロは、11着となっています。

払戻金は、単勝510円、馬連1ー5 2900円、馬単5ー1 4810円、3連複1-2-5 2900円、3連単5>1>2 19850円。

私は馬単を取りましたが、他のレースで負けており、当日レースの収支は”チョイ負け”となりました。

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