クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

ハイブリット型総合書店『honto』が、全国の20〜50代の働く女性400人(各年代100人)を対象に実施した、好きな漫画や影響を受けた漫画に関する調査の結果を発表した。

幹部や経営層は『心の支え』のために、漫画を読んでいることが分かった。

漫画を読む時間は、全体では「30分未満」と「1時間未満」がそれぞれ40%。

役職別にみても、「30分未満」と回答した人が多く占めたが、幹部・経営層では「1時間以上2時間未満」が57%と、多忙な中でも漫画を読んでいることがうかがえる。

漫画を読む理由では、役職に関わらず30%前後の人が「暇つぶし」を選び、「気軽に読めるから」「仕事のストレス発散」といった理由が続く。

なかでも、幹部・経営層は「心の支えになるから」が21%と、一般職・中間管理職層の2倍に。

仕事の疲れを癒すのに、漫画を利用しているらしい。

「心の支えになった漫画」は、1位『ONE PIECE』(集英社)、2位『SLAM DUNK』(集英社)、3位『働きマン』(講談社)だったという。

※[夕刊フジ・週刊J-CAST通信]より引用

私は『honto』を知らなかったので、調べてみました。

『honto(ホント)』は、大日本印刷とNTTドコモ、丸善CHIホールディングスの合弁会社である、株式会社トゥ・ディファクトが運営するオンライン書店、マルチプラットフォーム型電子書籍配信・販売サイトとのこと。

一度電車の中で、漫画を見ている方をみかけたことがありましたが、この事かと納得しました。

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