クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

広島東洋カープから、国内フリーエージェント(FA)宣言していた丸佳浩外野手(29)が、巨人に移籍する意思を固めたことが29日、分かった。

30日にも表明する。

丸は7日のFA宣言後、広島残留の可能性を残してロッテを含めた3球団と交渉を進めていた。

広島の4年総額17億円(推定)に対して、巨人は5年30億円超の条件を提示したとみられる。

千葉県出身で今後の生活などを総合的に考えた結果、11年在籍した広島を離れる決断を下した。

広島からFA宣言して他球団に移籍するのは、2015年オフに西武入りした木村昇吾選手以来で、9人目。

※[中国新聞朝刊]より引用

2年連続セ・リーグMVPに輝く、FA市場最大の目玉。

最後まで広島愛とのはざまで揺れ動いたと思いますが、最も高い評価で誠意を示した巨人への移籍を決定したようです。(悲)

5年30億円超に及ぶ破格の条件に加え、原監督もFA交渉に出席し、原監督が現役につけた背番号『8』を提示され、心に響く言葉も掛けられたそうです。

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