富山県のコンビニでアルバイト店員が、買いものに使える共通ポイント『 Ponta(ポンタ)』を不正に取得していことが、ローソン広報室への取材で分かった。

ポンタカードを持っていない客が買い物をした際、自分のカードにポイントを勝手に付与していた。

覚えのない会員番号がレシートに印字された客が不審に思いインターネット上に写真を載せ、それを見た別の人がローソンに問い合わせたことで明らかになった。

ネット上の写真では、店員は4698ポイントためていたようだ。

※[中国新聞朝刊]より引用

弊社でも、過去にいろいろなトラブルがありました。

特に現金商売のため、現金トラブルが多かったです。

ポイントサービスも行っていますが、今回のようなケースは、耳にしたことがないので驚きました。