クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

茨城県の常磐自動車道での、あおり運転殴打事件をきっかけに、ドライブレコーダーへの注目が一段と高まっているようだ。

大手自動車用品店では、事件発生前から販売台数が6割増しとなったほか、助成金をつける自治体も出てきた。

オートバックスでの売れ筋は、魚眼レンズで360度撮影できる機種が注目度が上がっており、1台のドラレコで車内と後方のほか、横からの幅寄せに対応して両サイドも撮影が可能なタイプで、約3万円程度するものがよく売れているという。

自動車ジャーナリストの佐藤氏も「99%取り付けたほうがいい」と強調するが、有効に使うためにも留意すべき点があると解説する。

「メモリーの残量が少なくなると、1時間ごとに上書きされて重要な記録が消えることもあるのでチェックが必要だ。また、プライバシーのため車内の会話などの音声を切ることもできるが、事故が起きた際には衝突車なども重要な証拠になるので、なるべく録音機能も切らないほうがいい」

佐藤氏は「自分のミスや違反なども記録される。また、ドラレコを取り付けることで、逆にあおる側を挑発する場合もある」とも、指摘されている。

※[夕刊フジ]より引用
私もドラレコの安価なものを取り付けていますが、メモリーの残量を確認しておらず、最近ようやく『microSDカード』を購入して交換しました。

メモリー残量には、注意が必要です!

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