地場流通大手イズミとスーパー丸久は、10月末でポイントカードの相互利用を終了する。イズミと丸久の持ち株会社のリテールパートナーズの資本業務提携の解消に伴い、協力態勢を見直した。
現状では、両社の店舗で100円(税抜き)分の買い物をするごとに1ポイント、イズミの「ゆめカード」と丸久の「マルキュウカード」のいずれかに加算。
500ポイントで500円分の買い物券を受け取れる仕組みだった。
11月以降は相互利用はできないが、積み立てたポイントはそのまま有効となる。
両社は7月、互いに保有し合っていた株式を売却し、2005年から続いた提携を解消した。
両社は「双方の店舗を利用していた顧客にはご迷惑をお掛けする。今後も個別に電子マネーなどのポイントサービスを充実させ、利便性を高めていく」としている。
※[中国新聞 朝刊]より引用
この業務提携10年続いたが、両社の目的が違っていたのか〜⁈
地場流通大手イズミとスーパー丸久は、10月末でポイントカードの相互利用を終了する。イズミと丸久の持ち株会社のリテールパートナーズの資本業務提携の解消に伴い、協力態勢を見直した。
現状では、両社の店舗で100円(税抜き)分の買い物をするごとに1ポイント、イズミの「ゆめカード」と丸久の「マルキュウカード」のいずれかに加算。
500ポイントで500円分の買い物券を受け取れる仕組みだった。
11月以降は相互利用はできないが、積み立てたポイントはそのまま有効となる。
両社は7月、互いに保有し合っていた株式を売却し、2005年から続いた提携を解消した。
両社は「双方の店舗を利用していた顧客にはご迷惑をお掛けする。今後も個別に電子マネーなどのポイントサービスを充実させ、利便性を高めていく」としている。
※[中国新聞 朝刊]より引用
この業務提携10年続いたが、両社の目的が違っていたのか〜⁈