広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
“未確認”が“確認”された⁈
米海軍がパイロットの訓練中に撮影された、『未確認飛行物体(UFO)』の可能性があるとされる飛行物体の映像を、「本物」の未確認現象として認めたと報じられたことで、全米が震撼しているようだ。
米CNNテレビが報じた飛行物体の映像は、2004年と15年、パイロットの訓練中などに撮影された計3本で、17〜18年に公開された。
映像では、赤外線センサーが高速移動する長方形の物体をとらえているが、映像の一部では物体はセンサーが追いつけないスピードで飛んでいる。
パイロットの「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話も、残っているという。
米メディアによると、米国防総省は07年以降、UFOの目撃情報を調査する専門チームを作り、秘密裏に調査を実施しているという。
※[夕刊フジ]より引用
アメリカ海軍は、この物体を正体の分からない未確認の航空現象「UAP」と、呼んでいるようです。
それにしても、アメリカ海軍がこれまで公表してこなかった未確認の航空現象を認めたことは、画期的です。
広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
“未確認”が“確認”された⁈
米海軍がパイロットの訓練中に撮影された、『未確認飛行物体(UFO)』の可能性があるとされる飛行物体の映像を、「本物」の未確認現象として認めたと報じられたことで、全米が震撼しているようだ。
米CNNテレビが報じた飛行物体の映像は、2004年と15年、パイロットの訓練中などに撮影された計3本で、17〜18年に公開された。
映像では、赤外線センサーが高速移動する長方形の物体をとらえているが、映像の一部では物体はセンサーが追いつけないスピードで飛んでいる。
パイロットの「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話も、残っているという。
米メディアによると、米国防総省は07年以降、UFOの目撃情報を調査する専門チームを作り、秘密裏に調査を実施しているという。
※[夕刊フジ]より引用
アメリカ海軍は、この物体を正体の分からない未確認の航空現象「UAP」と、呼んでいるようです。
それにしても、アメリカ海軍がこれまで公表してこなかった未確認の航空現象を認めたことは、画期的です。