クリーニング大野屋の社長ブログ

『雪の妖精』に客殺到 2019年6月18日(火)

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

栃木県鹿沼市の直売所に、客が殺到している。

お目当ては、幻ともいわれる不思議なトウモロコシ。

鹿沼市の直売所には、あるトウモロコシを求めて、人が殺到しているようだ。

この直売所には、市場には出回らない幻のトウモロコシがあるという。

雪のように白いトウモロコシで、その名も『雪の妖精』。

その白さは一目瞭然だが、人気の理由は色だけではない。

生でも食べられ、糖度は15度、火を通すと糖度はさらに増すという。

お値段は、1本200円とのこと。

※[ANNnewsCH]より引用

詳しく調べてみました。

まずは生で、その後5〜7分茹でる。

加熱することにより、粒が少しモチッとなるようです。

生産場所の違いがありますが、楽天には愛知県田原市産の『雪の妖精』が、6〜7本入2980円(送料無料、ただし離島など除く)で販売されています。

他にも、各地に『雪の妖精』は、あるようです。

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