広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。
史上初、不要になった家電製品(スマートフォンなど)から、オリンピックのメダルを作る。
必要なメダルは、約5000個。
メダルの材料となるのは、小型家電の基盤から抽出する金など。
国民参加型の『都市鉱山からつくる!みんなのメダル』プロジェクトとして、全国のドコモショップをはじめ、各都道府県各地で回収している。
※[ANNnewsCH]より引用
私の住む廿日市市も、このプロジェクトに参加しています。
不要になったスマートフォンや、携帯電話を専用のBOXに入れるようです。
動画を見ると、金の抽出方法は一般的なようですが、まずは粉砕するなどしてパウダー状になった携帯電話などを特別な溶液で溶かし、これを抽出マシンに入れると液体から粒状になった金の成分だけが取り出されていました。
赤い色をしていますが、純金に近いようです。
さらに抽出した金を高温で溶かして冷やせば、金が抽出されるようです。
メダルの製作に必要な金属量の確保にめどが立ったとして、今月末で小型家電の回収を締め切る予定となっています。
このプロジェクトに、参加してみてはいかがでしょうか。
広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。
史上初、不要になった家電製品(スマートフォンなど)から、オリンピックのメダルを作る。
必要なメダルは、約5000個。
メダルの材料となるのは、小型家電の基盤から抽出する金など。
国民参加型の『都市鉱山からつくる!みんなのメダル』プロジェクトとして、全国のドコモショップをはじめ、各都道府県各地で回収している。
※[ANNnewsCH]より引用
私の住む廿日市市も、このプロジェクトに参加しています。
不要になったスマートフォンや、携帯電話を専用のBOXに入れるようです。
動画を見ると、金の抽出方法は一般的なようですが、まずは粉砕するなどしてパウダー状になった携帯電話などを特別な溶液で溶かし、これを抽出マシンに入れると液体から粒状になった金の成分だけが取り出されていました。
赤い色をしていますが、純金に近いようです。
さらに抽出した金を高温で溶かして冷やせば、金が抽出されるようです。
メダルの製作に必要な金属量の確保にめどが立ったとして、今月末で小型家電の回収を締め切る予定となっています。
このプロジェクトに、参加してみてはいかがでしょうか。