クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

働く女性の多くが悩んでいる、カラダの不調。

代表的な『頭痛』、『肩・首こり』、『寝不足』の他に、意外な『難敵』が隠れていた。

調査機関『しゅふJOB総研『が発表した、『身体の症状と生産性』調査で分かった。

「仕事の生産性を著しく下げると思う症状」を聞くと、「肩・首こり」(43.4%)、「頭痛」(43.2%)、「寝不足」(41.5%)がトップ3。

J-CASTニュース会社ウォッチ編集部の取材に『しゅふJOB総研』の川上所長は、こう語る。

「『頭痛』では経験者の7割以上が生産性を著しく下げると答えています。仕事の生産性低下に最も直結しやすい症状のようです」。

川上さんはもうひとつ『疲れ目』が、『隠れた難敵』だと指摘しているという。

「スマホ中毒になり、寝ている時以外、目は休まっていない人が増えています。仕事中に疲れ目を自覚する頃には、すでに疲れの度合いがかなり進行している状態かもしれません」。

求人サイト『しゅふJOBパート』に登録している女性528人を対象に、実施したもの。

※[夕刊フジ・週刊J-CAST通信]より引用

『肩・首こり』が一番で、特に女性の方は歳をとるにつれ、多くなるものだと思っていました。

最近ではほとんどの方が、スマホの使用時間が増えており、目が休むヒマもない方が増えているように思います。

私も、その一人かもしれません。

『疲れ目』に、注意しよう!

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