クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

ランドセルが重すぎるという指摘を受け、文部科学省は「宿題で使わない教科書を学校に置いて帰る」などの対策を検討するよう、全国の教育委員会に求める方針を固めたようだ。

小中学校では教える量が増えた影響で、教科書が分厚くなる傾向にあるという。

腰痛になる子どもたちも増え始めていて、対策を求める声が上がっている。

文部科学省は近く全国の教育委員会などに、自宅で使わない教科書などを教室の机やロッカーに置いて帰るなどの工夫ができないか、検討するよう全国の教育委員会に求める方向で調整しているとのこと。

文部科学省は「一律に強制するものではない」「各学校で工夫して対策を考えてほしい」と、している。

※[ANNnewsCH]より引用

私の孫も、今年小学1年生になりましたが、「ランドセルが重い」とは、知りませんでした。

何事も創意工夫して、解決しましょう!

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