広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。
今年上半期(1〜6月)の一世帯平均クリーニング支出額は、前年同期比5.5%減の3516円(総務省統計局・家計調査の『洗濯代』より、全国・二人以上の世帯)となった。
大都市を除くと、1都市あたり100世帯程度とサンプル数が少ないため数値の変動が大きく、大幅な増減のある都市も存在するが、参考データとして各都市の支出額と利用回数を紹介する。
52ある都市のうち、前年同期比と比べて利用金額がアップしたのは21、ダウンは31と、ダウンした都市が過半数を占める結果となった。
上半期利用金額のトップは札幌の6618円で、3年連続トップを守っていた東京都区部は、2位で5926円だった。
一方、全国で最も落ち込んだのは京都の59.48%減で、前年の4682円から1944円と半分以下に。
利用金額の最下位は、2年連続となる那覇で、1744円。
利用回数については、全国平均が2.25回で7.79%減、勤労者世帯が2.60回で8.13%減という結果に。
前年と比べて、アップしたのは20都市にとどまった。
トップは岡山で3.74回、最下位は長野の1.17回となっている。
※[全ドラ新聞]より引用
全体での利用金額の平均も、マイナスとなっています。
サンプル数も少ないためか、広島では昨年の3957円に比べ、今年の上半期分では25.83%増の4979円と大幅にアップしています。
私が思うには、総務省の発表の数値は如何なものか?・・・と。
広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。
今年上半期(1〜6月)の一世帯平均クリーニング支出額は、前年同期比5.5%減の3516円(総務省統計局・家計調査の『洗濯代』より、全国・二人以上の世帯)となった。
大都市を除くと、1都市あたり100世帯程度とサンプル数が少ないため数値の変動が大きく、大幅な増減のある都市も存在するが、参考データとして各都市の支出額と利用回数を紹介する。
52ある都市のうち、前年同期比と比べて利用金額がアップしたのは21、ダウンは31と、ダウンした都市が過半数を占める結果となった。
上半期利用金額のトップは札幌の6618円で、3年連続トップを守っていた東京都区部は、2位で5926円だった。
一方、全国で最も落ち込んだのは京都の59.48%減で、前年の4682円から1944円と半分以下に。
利用金額の最下位は、2年連続となる那覇で、1744円。
利用回数については、全国平均が2.25回で7.79%減、勤労者世帯が2.60回で8.13%減という結果に。
前年と比べて、アップしたのは20都市にとどまった。
トップは岡山で3.74回、最下位は長野の1.17回となっている。
※[全ドラ新聞]より引用
全体での利用金額の平均も、マイナスとなっています。
サンプル数も少ないためか、広島では昨年の3957円に比べ、今年の上半期分では25.83%増の4979円と大幅にアップしています。
私が思うには、総務省の発表の数値は如何なものか?・・・と。