広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
日本酒の品評会『サケコンペティション2017』純米酒部門で、相原酒造(呉市)の『雨後の月 特別純米呉未希米』が3位に選ばれた。
官民が協力し、呉市産の酒米を地元で醸造した『オール呉産の酒』が高い評価を受けた。
呉市郷原地区では2011年から農家と市、JAが協力して酒米の八反錦を増産してきた。
相原酒造としては今回受賞した酒で初めて、この地元産の酒米を使ったもの。雑味がなくバランスの取れた味わいが評価されたという。
コンペは、東京の酒販店などでつくる実行委員会が開いた。
市販されている酒が対象で、同部門には全国から448点が出品された。
受賞した酒は呉、広島市内の酒販店で販売されていて、720ml 1458円、1・8L 2916円。
※[中国新聞朝刊]より引用
私は最近日本酒が好きになり、晩酌の一つにしています。
県外に出かけるときは、各地の地酒を購入するくらい好きです。
『雨後の月』も居酒屋などに置いてあれば、いただくお酒です。
近々、全国純米酒3位の『特別純米 呉未希米』いただいてみよう!と思います。
『サケコンペティション 2017』の詳細はhttps://sakecompetition.com/?page_id=1906
広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。
日本酒の品評会『サケコンペティション2017』純米酒部門で、相原酒造(呉市)の『雨後の月 特別純米呉未希米』が3位に選ばれた。
官民が協力し、呉市産の酒米を地元で醸造した『オール呉産の酒』が高い評価を受けた。
呉市郷原地区では2011年から農家と市、JAが協力して酒米の八反錦を増産してきた。
相原酒造としては今回受賞した酒で初めて、この地元産の酒米を使ったもの。雑味がなくバランスの取れた味わいが評価されたという。
コンペは、東京の酒販店などでつくる実行委員会が開いた。
市販されている酒が対象で、同部門には全国から448点が出品された。
受賞した酒は呉、広島市内の酒販店で販売されていて、720ml 1458円、1・8L 2916円。
※[中国新聞朝刊]より引用
私は最近日本酒が好きになり、晩酌の一つにしています。
県外に出かけるときは、各地の地酒を購入するくらい好きです。
『雨後の月』も居酒屋などに置いてあれば、いただくお酒です。
近々、全国純米酒3位の『特別純米 呉未希米』いただいてみよう!と思います。
『サケコンペティション 2017』の詳細はhttps://sakecompetition.com/?page_id=1906