クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

スーツやスラックスを新調する時、店員さんに「シングルにしますか?ダブルにしますか?」と聞かれるのではないでしょうか?

最近は『ダブル仕上げ』にしている方を、多く見るようになりました。

もともとスーツの裾はシングルしかありませんでしたが、雨の日にスーツを着ていた紳士がズボンの裾をまくり上げたところ、意外に周りからオシャレに見えたことから広まり始めたようです。

私も最近ジャケットに合わせるために購入したズボンを、ダブル仕上げにしました。

ダブル仕上げにする時に2通りの仕上げがあることは知っていたのですが、当然クリーニングのプロですから、スナップボタンでの仕上を願いしました。

もう一つの方法は、糸で止めるものです。

購入した店舗では、その方法によって仕上料金が違いました。

クリーニングに出ているズボンにも糸で止めたものを見かけますが、その糸が切れているズボンがあります。

この度、クリーニングを利用されたお客様の糸で仕上げのズボンに、トラブル発生しました。

一ヶ所だけは糸で止まっていましたが、他の3ヶ所の糸が切れて引き渡したとのことでした。

この度は初めてのケースだったため修理をしてお返ししましたが、今後の対応を社内でも検討するように社員に伝えました。

『クリーニング大野屋』では、店員にダブル仕上げのズボンは裾を下ろして折り返し部分の検品をし受付けするように伝えていますが、糸仕上の場合は下ろすわけにもいきません。

糸での仕上げは、糸が経年劣化により切れることもですが、裾のダブルの折り返し部分に入り込んだゴミなどがとりにくい為、不向きだと思っています。

ダブル仕上げの好きなオシャレな貴方に・・・!

スナップボタンでの仕上げをオススメします。

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