夕刊フジに載っていた記事です。

「糖尿病『イエローカード』の自覚症状は▼疲れ・だるさ ▼根気喪失・イライラ感 ▼多尿・尿失禁  ▼喉の渇き・水分摂取過多 ▼発汗異常(多汗、無汗)▼便秘・下痢  ▼食べてもすぐに空腹感・体重の減少または増加 ▼視力低下・目のかすみ ▼皮膚のかゆみ・湿疹・皮膚炎 ▼歯槽膿漏・歯肉炎 ▼足のしびれやむくみ ▼味覚症状 ▼生理不順 ▼こむらがえり ▼立ちくらみ・めまい・手足の冷え ▼性欲減退・ED ▼感染症・咳や痰」

 いずれの症状も早期の糖尿病では出にくいとの事です。

これらの症状が出たときは、病気が進行している可能性があるので、すぐに専門医の受診を勧めています。

以前、年一回の健康診断の結果で、糖尿病の疑いがあると診断されました。

主治医の先生からは、数値の一つがまだ低いので心配は無いが、その頃はかなり体重があったので「痩せなさい」と言われていました。

今は、その頃に比べ体重は約15kg落ちていますが、糖尿病には気を付けようと思っています。