山口大は、一般入試の前期日程(2月25日)の国語試験で、『ケイタイ電話』の片仮名部分を漢字にする問題を出したところ、受験票の裏面の注意事項に『携帯電話』と漢字で記載していた出題ミスがあったと発表したとの事。
採点中に気付き、発覚。
受験した475人は全員正解として採点、大学によると出題ミスは国語の現代文の文章で、試験中に受験票は机の上に置かせていた。
※[夕刊フジ]より引用
こんな事ってあるんですね〜⁈
山口大は、一般入試の前期日程(2月25日)の国語試験で、『ケイタイ電話』の片仮名部分を漢字にする問題を出したところ、受験票の裏面の注意事項に『携帯電話』と漢字で記載していた出題ミスがあったと発表したとの事。
採点中に気付き、発覚。
受験した475人は全員正解として採点、大学によると出題ミスは国語の現代文の文章で、試験中に受験票は机の上に置かせていた。
※[夕刊フジ]より引用
こんな事ってあるんですね〜⁈