財務省は、昨年、全国の税関が空港などで摘発した不正薬物事件は前年比約4.9倍の1896件に上り、過去最高だったと発表した。
関税法改正で15年4月に税関の摘発対象に追加された危険ドラッグが約8割の1462件を占めたとの事。
覚醒剤など薬物全体の押収量も高水準が続き、密輸の横行は深刻という。
危険ドラッグの国別輸入元は中国が約8割の1130件に上り、続いて英国、チェコが続いたとの事。
財務省は訪日外国人の増加が密輸拡大に結び付く恐れもあるとみており「取り締まり体制を強化したい」と話しているそうだ。
※[夕刊フジ]より引用
この記事を読んで、私が35年位前大学生時代に下関にいた時『密輸アルバイト』の話しがあったことを思い出しました。
その当時、何を持ち帰るのかは覚えていませんが「韓国に行って帰ってくれればいい」という話しを持ちかけられた事を。
当然、断りましたが・・・
財務省は、昨年、全国の税関が空港などで摘発した不正薬物事件は前年比約4.9倍の1896件に上り、過去最高だったと発表した。
関税法改正で15年4月に税関の摘発対象に追加された危険ドラッグが約8割の1462件を占めたとの事。
覚醒剤など薬物全体の押収量も高水準が続き、密輸の横行は深刻という。
危険ドラッグの国別輸入元は中国が約8割の1130件に上り、続いて英国、チェコが続いたとの事。
財務省は訪日外国人の増加が密輸拡大に結び付く恐れもあるとみており「取り締まり体制を強化したい」と話しているそうだ。
※[夕刊フジ]より引用
この記事を読んで、私が35年位前大学生時代に下関にいた時『密輸アルバイト』の話しがあったことを思い出しました。
その当時、何を持ち帰るのかは覚えていませんが「韓国に行って帰ってくれればいい」という話しを持ちかけられた事を。
当然、断りましたが・・・