クリーニング大野屋の社長ブログ

ご飯やパンなど炭水化物を控える『糖質制限ダイエット』の第一人者として知られた、ノンフィクション作家の桐山秀樹氏が今月、心不全のため61歳で急死したことで波紋が広がっているという。

『糖質制限』は、ご飯やパン、麺類、ジャガイモなど炭水化物(糖質)の多い食品を食べない、糖尿病患者のための食事療法。

糖質だけを控えれば肉や魚は制限なく食べてもよく、ダイエットをしたい人にも人気となっている。

糖質制限食をめぐっては、日本糖尿病学会が「 総エネルギー摂取量を制限せずに炭水化物のみを極端に制限して減量を図ることは、長期的な食事療法として安全性などの重要な点についてこれを担保するエビデンス(科学的根拠)が不足している」などと指摘。

「現時点では勧められない」とする提言を公表しているのです。

こうした中、専門家からは糖質制限が及ぼすリスクを指摘する声も上がっている。

※[夕刊フジ]より引用

私の娘もいろいろなダイエットがある中、このダイエットに挑戦したことがあるようです。

私は数年前から比べるとマイナス15キロですが、ダイエットをした訳ではありません。

私の場合は、朝・昼・夕食のバランスを取っていることと、特に運動はしていませんが歩くことは以前に比べると格段に違い多くなったことが要因でしょうか。

その他では、整腸薬と今話題のR-1を飲んでいます。

やはり健康的にやせるには「バランスの取れた食事と、運動してカロリーを消費すること」だと思います。

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