クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

米国のコンサルティング会社『ボストンコンサルティング』が、17年後に世界で販売される新車の約4台に1台が、完全に自動運転になるという試算を発表した。

同社によると、ドライバーの運転を必要とせず走行中に難しい事態が起こっても対処できる『レベル4・5の自動運転車』が、今後10年以内に一般道を走るようになり、さらに2035年には世界で販売される新車の23%を占めるようになると予測しているようだ。

運転手がいない自動走行のタクシー(ロボタクシー)のほか、『カーシェアリング』(複数の人が車を共有)や『ライドシェアリング』(複数の人の乗り合い)など、自動車を個人で所有せずに利用するサービスも今後10〜15年で急速に普及するという。

新車の4台に1台が『無人』になるという発表に、インターネットでは、「早く普及してくれ、世の中変わる」という期待の声がある一方、「運転免許証は廃止?」「事故った後の責任はどうなる」といった懐疑的な意見も目立ったとのこと。

※[夕刊フジ・週間JーCAST通信]より引用

17年後には約4台に1台が『無人運転』ができるという予測をされていますが、その頃はどんな世の中になっているのでしょうか?

以前、『無ハンドル車』についてのブログ(1月16日号)を書きましたが、そのような車が走っているのでしょうか・・・

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