UFOの目撃情報が相次いでいるのは、長崎半島先端の野母崎から軍艦島までの間、直線にして約4キロの地域との事。

諫早市から観光に来ていた20代男性の証言は、「11月24日にUFOは、奇妙に動き続けた」という。

また、軍艦島の見える集落に住む40代の地元男性からの同じ日の目撃談は「しょっちゅう見てますし、その日も見ています。UFOは軍艦島の南東方向に浮かんでいました。」など、UFO目撃はそれだけでなく軍艦島に近い地元では、頻繁に見られているという。

※[九州スポーツ]より引用

昔からUFOはいつも話題になっていましたが、国内でも現れたのでしょうか⁈

この話を家族でしていたら、嫁は「昔、下関の火の山でアルバイトをしていた時に、数人で見た事がある。」と話していました。

この世界遺産登録の軍艦島に、観光客が急増するのでしょうか⁈